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人の数だけ、学びがある。〜偶然の出会いがくれる、一生モノの気づき〜

こんにちは、TOMONO Worksです。


世の中には本当に多様な人がいます。

育ってきた環境も、今見ている景色も、大切にしているものも、一人ひとりみんな違います。

だからこそ、人と人が出会うと新しい視点が生まれ、おもしろい変化が起きるのだと、最近つくづく感じています。


今日は、私が日々の生活の中でハッとした「偶然の出会いと、そこからの学び」について少しお話しさせてください。


■ 「同じ場所」にいるからといって、同じではない

まずは、私の職場での出来事です。

考えてみれば、数ある会社の中から同じタイミングで同じ職場を選び、一緒に働いているということは、それだけで物凄い確率の「偶然」であり、何かしらの共通項があったはずです。


ところが、いざ一緒に仕事を始めてみると、驚くほど感覚が違うことに気づかされます。

仕事に対する価値観も、進め方のテンポも、物事の捉え方も本当に人それぞれ。

時には「どうしてそのアプローチになるのだろう」と頭を悩ませたり、コミュニケーションに随分と苦労したりすることも少なくありません。仕事とはいえ、すれ違うたびにエネルギーを使うのも事実です。


けれど、ふと立ち止まって考えてみました。

もし自分と全く同じ価値観の人しか周りにいなかったら、居心地は良くても、新しい視点やハッとするような気づきは生まれないのかもしれません。

自分とは異なる感覚に触れ、時に葛藤するからこそ、「そういう考え方もあるのか」と、自分の世界が少しずつ広がっていく。その苦労の中にこそ、大きな学びが隠されているのだと感じます。


■ 共通の目的があっても、考え方は十人十色

もうひとつの最近の経験です。

小型船舶の免許を取りに行った時のことです。

「海が好きで、ボートの免許を取りに来る」という明確な共通点があるのだから、きっと趣味や価値観が合う人たちが多いのでは、、、少し期待していました。


ですが、いざ蓋を開けてみると、そこでもまた新しい驚きがありました。

集まったメンバーは性別、服装の趣味、行動パターンなど実にバラバラ。それだけでなく、学習のペースや物事の捉え方、考え方の深さまで本当に人それぞれだったのです。共通の目的を持っているはずの場所でも、これほどまでにグラデーションがあるのかと、新鮮な衝撃を受けました。


■ 偶然の出会いこそ、一生の学びの宝庫

職場でも、免許講習の場でも、一見すると「同じ枠組み」の中にいるように見える人々。それでも、一歩踏み込んでみれば、そこには全く異なるグラデーションを持った「個」が存在しています。


時に戸惑ったり、歩み寄ることに労力を使ったりもしますが、私たちはこうした「偶然の出会い」から、本当にたくさんのことを学んでいます。


月並みですが、

人の数だけ、異なる視点がある。

人の数だけ、新しい気づきがある。


そう考えると、私たちが生きている限り、世界は学びのチャンスで溢れているということになります。それは、一生をかけて自分をアップデートし続けられる、とても豊かなことだと思いませんか。


 
 
 

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